介護職員初任者研修修了試験

介護職員初任者研修修了試験の内容について

介護職員初任者研修修了試験は全130時間の講義、演習を受講したに行われます。1時間の筆記試験のみで、実技試験がない分少し安心ですね。修了試験の内容は研修で学んだ事からしか出題されませんので、いかに講義や演習を真面目に受けるかにかかってきます。

 

親切な講師の方の場合、「ここは試験に出る。」と教えてくれるかもしれません。もしくは、何度も何度も繰り返し説明をする内容は試験に出るかも?と意識しながら聞くと良いでしょう。厚生労働省は、介護職員初任者研修を通して以下のように到達目標を掲げていますので、こちらも参考にされると良いでしょう。

 

@介護ケアサービスを提供するために、基本的な介護の知識を理解し実践する。A介護ケアサービスは常にアセスメント結果に基づく適切な介護技術の適用が必要であることを理解する。B介護を必要とする人の潜在能力を引きだし、自立を助け、病状の遅延化、重度化防止に視点を置くことが大切であると理解する。

 

C利用者のこれまでの人生感を大事にし、利用者一人ひとりに合った環境の中で介護ケアサービスを提供することが必要であると理解する。D利用者一人ひとりの違った生活観及び生活の営みへの共感する気持ちを持つことの大切さについて理解する。E多職種と自立支援サービスとの連携こそが最終目標達成に繋がることを理解する。

 

F介護ケアサービスのチームアプローチの重要性を理解する。また、利用者本位の介護ケアサービスを提供するため、介護者はそのチームの大切な役割を果たす一員であると理解し、業務に従事する際の立場や責務等を理解する。G利用者、その家族、多職種と円滑な連携をとり、それぞれの立場を理解する。

 

H記録、記述を的確に行うことが大切だと理解する。I人権擁護、職業倫理について理解する。J介護関連の社会保障の制度などについて理解する。以上です。ほどんどのスクールで模擬テストを実施しているので本番前にある程度感覚は掴めると思います。