介護職員初任者研修 修了試験科目

介護職員初任者研修修了試験の科目について

介護職員初任者研修は、並行して行われる講義と演習を全130時間受講します。これが終わると修了試験を受け合格すると資格がもらえます。

 

さて、修了試験の試験科目はどのようなものがあるのでしょうか?研修では以下の科目を履修します。

 

1、職務の理解。2、介護における尊厳の保持、自立支援。3、介護の基本。4、介護、福祉サービスの理解と医療の連携。5、介護におけるコミュニケーション技術。6、老化の理解。7、認知症の理解。8、障害の理解。9、こころとからだのしくみと生活支援。10、振り返り。

 

この中から32題が出題されます。まず、1の職務の理解と、10の振り返りからの出題はまずないでしょう。試験問題はあとの8科目において研修で習ったことから出されるので、修了試験のために新たに何かを勉強する必要はありません。

 

この大きく分けた8科目にはそれぞれいくつかのテーマに分かれています。そのテーマが全32科目あります。通常この32科目から1題出るように作られています。選択式か記述式かはスクールによって違います。32科目は以下の通りです。

 

@人権と尊厳を支える介護A自立に向けた介護A自立に向けた介護B介護の役割、専門性と多種職との連携C介護職の職業倫理D介護における安全の確保とリスクマネジメントE介護職の安全F介護保険制度G医療との連携とリハビリテーションH障害者自立支援制度およびその他制度I介護におけるコミュニケーションJ介護におけるテーマのコミュニケーションK老化に伴うこころとからだの変化と日常L高齢者と健康M認知症を取り巻く状況N医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理O認知症に伴うこころとからだの変化と日常P家族への支援Q障害の基礎的理解R障害の医学的側面、生活障害、心理、行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識S家族の心理、かかわり支援の理解?介護の基本的な考え方?介護に関するこころのしくみの基礎的理解?介護に関するからだのしくみの基礎的理解?生活と家事?快適な住居環境整備と介護?整容に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護?移動、移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護?食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護?入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護?排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護?睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護?死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護。

 

以上となっています。なかなか難しい印象をうけるかもしれませんが学習をしていくうちに徐々に理解が深まっていくと思います。